沿革


創業者福田正が、早稲田大学卒業後、大同海運に入社。
以後、船舶運営会局長秘書を務め、その後船舶運営会から独立。


1948年2月
国の船舶統制下にあって海運仲介業を主体に創業。


1949年4月
日本製鐵株式会社の東京/釜石の鉄屑輸送を受注し、経営の基盤を得る。


1950年4月
船舶民営化の下、八幡製鐵株式会社・富士製鐵株式会社(のち新日本製鐵株式会社)に係る 輸送仲介業者としての指名を受ける。これより内航運送業者として協同商船株式会社を新発足することとなる。

12月
釜石/京浜航路に小型船の必要から富士製鐵株式会社並びに三井船舶株式会社(現株式会社商船三井)の 要請を受け、内航船主となり小型船運航業者となる。


1951年8月
釜石航路自営船増強の必要から、第2船としてF型船光洋丸を同航路に就航させる。 戦争で不通となった花巻釜石線の鉄道にかわり唯一の釜石製鉄所専用連絡船として重要な役割を果たす。


1964年
旧三井船舶株式会社と旧大阪商船株式会社の合併に伴い、両社代理店も合併し、新たに東北運輸株式会社として 福田正が社長に就任する。


1970年4月
新日本製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)の発足に際して、改めて同社の関連事業会社となり、 同時に各製鉄所の国内出荷製品並びに購入原料輸送の運送元請業者に指定される。


1972年4月
新日本製鐵株式会社では9製鉄所の配船一元化による輸送合理化のため、元請運送会社である当社を含む8社を もって共同配船センターを結成する。当社は同配船センター釜石支部の業務の担当となる。なおこの新体制に 伴い当社船は同社の全航路に就航することとなる。


1981年7月
代表取締役社長福田正が運輸大臣表彰を受賞。


1985年4月
新日本製鐵株式会社から星野蕃史氏を取締役副社長として迎える。
代表取締役社長福田正が藍綬褒章を受章。


1988年2月
星野蕃史が代表取締役社長に就任。福田正は代表取締役会長に就任。


1991年6月
星野蕃史が代表取締役社長を辞任し、のちに日鐵物流株式会社 (現日鉄住金物流株式会社)の専務取締役となる。
福田正が代表取締役社長に復帰。日鐵物流株式会社の特別顧問となる。

7月
海上輸送元請オペレーター業務と大型シェアーを日鐵物流株式会社に移管し、 全面的な業務提携の下に船主業に専念することとなる。


1992年3月
福田正海(正美)が取締役に就任。


1997年6月
福田正海が取締役専務に就任。

8月
福田光容が取締役副社長に就任。

9月
創業者福田正が没後、福田光容が代表取締役社長に就任し、業務を継承。 ともに専務取締役福田正海、総務部長福田美穂が船主業に専念することとなる。


1998年2月
福田美穂が取締役総務部長に就任。

9月
故福田正、一周忌及び創業50周年記念パーティーを開催。


2000年5月
光辰丸の代替建造を行う。


2001年2月
福田正海が代表取締役専務に就任。


2006年8月
船員派遣事業の認定を受ける。

11月
国土交通省より船員労働災害防止優良事業者一般型2級の認定を受ける。


2008年11月
創業60周年記念パーティーを開催。


2011年11月
光翔丸の代替建造を行う。


2014年3月
福田美穂が取締役常務に就任。


2015年6月
成秀丸の代替建造を行う。


2016年9月
創業70周年記念パーティーを開催。




現在、船舶管理会社として自然環境におけるSOx・NOxの低減化に務め、低炭素化の船舶の 建造の他、陸上及び海上社員に女性を起用し、乗組員の育成にも力を入れながら、現状に マッチした経営方針で運営を行っている。




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